2013年8月13日火曜日

染色工程(FF14関係なし)

前回のストールは「型染め」を「浸染」という技法で染めました。

あくまで自己流なので、かなりいい加減ですが、一応工程を紹介します。

(1)型彫り 

下絵を渋紙(しぶがみ)に移しとり、デザインカッターで模様を切り抜きます。

渋紙とは、和紙に柿渋をぬり、何枚か張り重ねた型紙用の和紙で、大変水に強いです。

現在は、渋紙を作る職人さんが少ないため、非常に高価なものになっています。

今回は、値段が手頃な「洋型紙」を使用しました。プラスチックが原料です。

(2)紗張り

模様を切り抜いた型に、補強のためカシューで紗(しゃ)を張ります。

型紙の完成です。

(3)型置き
 
板に布を貼り付け、布の上に型がみを置き糊(のり)をヘラで均一にのばします。

型をそっとはがし、模様が繰り返しになるように型紙をまた布に置きます。

この作業を何回か行うことによって、パターンのある布になります。

糊がのっている部分は色が入らず染まりません。

糊置きが終わったら、張り手(はりて)と伸子(しんし)を使い布を干します。
(4)染色
 
糊が乾いたら、浸染を行います。

生地がたっぷり入る大きめのステンレス製のボールに湯を沸かし、染料(今回は直接染料)と

無水芒硝を加えてよく撹拌します。

加熱しながら、染料に生地を浸け込み、染めムラにならないよう布をよく動かして染めます。
(5)洗い・乾燥

糊と余分な染料を落とすために、水洗いします。

色の出るのが少なくなったら、フィックス処理(色落ち防止処理)をして、乾燥させます。


簡単な流れですが・・・。ド素人なもので、説明が下手くそですみません(;´∀`)

刷毛染めだとまた方法が違います。


私は使いやすい直接染料を使っていますが、この染料は洗濯堅牢度が弱い。

本来なら、反応性染料を使ったほうが、洗濯に強くていいのですが、薬品を色々使うのが苦手なので・・・w

市販の手ぬぐいや浴衣などは、ほとんど反応性染料だと思います。

こちらのほうが発色がよく綺麗な色が出せます。


が、私は使いやすさと、地味な色合いの直接染料がやっぱり好きだったりします。

草木染めなんかもやってみたいところです。

紅茶染めあたりからチャレンジしてみようかなと思っています。



FF14に全く関係のない日記で申し訳ありませんでした。

それでは。


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